奥出雲町議会 2022-10-21 令和 4年第3回定例会(第4日10月21日)
これまでのやり方でいくと、予算が遅れれば遅れるほどその耐震化校舎に入る時期が遅れて、まさに本当に喫緊の課題ではないかと思っております。 早めにその場所を提案すると言われましたけど、大まかでいいですのでどういったスケジュールで耐震化校舎で学べる、いつになるか。いわゆるその予算はいつ提出されるのか、そういった大まかなスケジュールでいいですのでお答えできたらお答え願います。
これまでのやり方でいくと、予算が遅れれば遅れるほどその耐震化校舎に入る時期が遅れて、まさに本当に喫緊の課題ではないかと思っております。 早めにその場所を提案すると言われましたけど、大まかでいいですのでどういったスケジュールで耐震化校舎で学べる、いつになるか。いわゆるその予算はいつ提出されるのか、そういった大まかなスケジュールでいいですのでお答えできたらお答え願います。
仁多地域での統合規模と建設予定地が決定次第、耐震化校舎で学べる環境を早期に実現することを第一として進めるべきである。 対応方法として、1つ目、空き校舎での対応。教室数や通学手段等の問題が早期に解決できるならば利用すべきである。2つ目、仮設校舎での対応。布勢小学校は隣接地にリースで対応する。三成小学校は現三成小学校のグラウンドにリースで対応する。